
コンタクトレンズの選び方について説明します。
コンタクトレンズは視力を矯正するための医療機器になります。コンタクトレンズの由来は英語で「接触する」という意味を持つ「CONTACT」からきています。角膜、つまり黒目の部分に直接レンズを装着して見えやすくするのです。透明なプラスチックで出来ていて、目の形に沿うようにおわん形になっています。視力の悪い方にとっては大変便利な医療機器ですが、正しい使い方やケアをすることが重要となります。
眼鏡とコンタクトレンズの大きな違いは目からの距離にあります。眼鏡は目の前にレンズがありますが、鼻の上に乗っているため距離は遠いと言えます。一方、コンタクトレンズは角膜に直接乗っているので裸眼に近い視野で見ることが出来ます。また、眼鏡のように装着感や重みを感じることもなく、極めて自然体に近い姿でいることが出来ます。見えている世界が歪んだり距離感が違うということもないので、眼鏡を長時間かけるのが苦手な方にはお勧めできます。
コンタクトレンズは医療用具と呼ばれていましたが、2002年7月31日をもって医療機器に分類され、2005年4月1日から施行されました。また、コンタクトレンズは人体に対するリスクが高いことも証明されており、それ故に高度管理医療機器に指定されています。その中でもクラス�Vに指定され、心臓のペースメーカーの次にリスクの高い機器となっているのです。目に直接レンズを入れるという行為になるのでケア方法などをしっかりと守って使っていかなければなりません。
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